第四回帰省ライド 藤沢〜浜松で跳ねられDNF(2019年8月10日)
今年も、帰省ライドするかと、密かに準備しました。
昨年の暑さと、日焼け対策として、UVカットの長袖アンダーシャツ、長裾アンダーパンツを準備。
日中は、暑いので、健康ランドで、退避してできるだけ涼しい夜に走ろうと考えました。
箱根の峠を涼しい夜中に通過する為に、8月10日 0時50分に出発する。

箱根旧道入口のセブンに、3時15分到着!

デブには、箱根の上りは、キツい、休み休みでやっと、峠の茶屋に5時16分到着!
陽が登ってきました。

芦ノ湖のコンビニで、朝食を補給して、湖畔で一服。5時46分。

箱根峠 6時31分 到着!
帰省ライド第一関門突破。

三島までダウンヒル、沼津を通過して、10時ごろ、富士市に入ったあたりで、眠気と日差しで、バテ出したので、湯らぎの里と言う温泉で、休憩する。
温泉に浸かって、昼食。


4時間ほどゆっくり休んで、再び走り出す。
暑いので、興津のコンビニで、休憩。15時13分。


宇津の谷道の駅 17時40分到着、一服。


島田市中津のローソンで休憩。19時8分。


金谷の峠を越えて、天竜川を渡ったあと、浜松の1号線のバイパス、JR東海道線の陸橋、天竜川駅付近を走行中に、トラックに跳ねられて、DNFと成りました。11時30分ごろかな・・・・
いきなりブラックアウトして、気がついたら、路上に仰向けになって転げてた。
意識は、しっかりしていたけど、いったい何が起こったのか?
でもって、車がビュンビュンと向かって来たので、こりゃ惹かれたら死ぬと思い、なんとか動かない身体を一回転して、路肩に逃げた。
しばらくして、次に通りかかったドライバーに発見され、大丈夫ですか?と尋ねられたので、救急車を呼んでと頼んでた。
浜松弁の可愛らしい女性の方たち、身体は動かないけど、意識はしっかりしていたので、話している内容は、医療事務関係で働いているとか。
男性の方は、懐中電灯を私の目に照らして、意識確認してくれた模様。
そのあと、私を跳ねたトラックのドライバーだった男性の方に大丈夫ですかと尋ねられた。
大丈夫じゃねぇだろう!
この時は、何があったのか解っていないので、助けに来てくれたと思ってた。
そうこうしているうちに、救急車がやって来て、浜松医大病院に搬送される。
人生初の救急車の寝台乗車体験でした。
乗り心地の悪い事、救急隊員の膝が、カーブを切る度に、寝台の枠を押して、私の右肩押すので、痛かったこと。
しかも、私によりかかって、大丈夫ですかと、膝で右肩を押すので、あんたの膝があたって、痛いですと言った。
搬送中、救急隊員曰く、爺さん、当たりどころ悪ったら、死んでるよ、よく生きてたねって。
ん! 爺さんって、俺のこと?
爺さんって思われた、本人確認で、名前と生年月日を、正直に言ったから?
59歳は、一般的には爺いなんだなと再認識した。なんか爺さんって言われてショックです。
病院に搬送され、救急処置、最初に若いインターンらしき医師が、どこが負傷しているのかを、確認するために、何処が痛いですか、聞いて、右肩辺り、右腕を動かすと痛いと言ったら、此処ですかと痛い所押して触診。
また、別の医者が、やって来て、同じく触診、何度も痛いところ押さんでよ。
右肘と左肘の擦傷処置のために、ジャージ’、ビブパンツ、アンダーシャツをはさみで、チョキチョキ、せっかく今回の帰省ライドの為に準備したのに・・・
幸い日焼け防止で、長袖とロングパンツだったので、手足の擦り傷は、軽症でだった。
CT撮って、翌朝、先生に症状を聞いたら、肩甲骨骨折、肋骨複数本骨折とのこと。
肩甲骨、肋骨の骨折って、痛み止めを飲んで、3週間ほど安静にするだけだと。


お昼頃に、上さんに病院まで、迎えに来てもらって、処方して貰った。
お尻に打撲痛があるけど、歩けるので、痛み止めを飲んで、浜松駅まで、バス、浜松駅から新幹線に乗って帰宅。
てなわけで、今年の帰省ライドはDNFでした。
一昨年も、浜松でDNF、浜松は、鬼門なん?
昨年の暑さと、日焼け対策として、UVカットの長袖アンダーシャツ、長裾アンダーパンツを準備。
日中は、暑いので、健康ランドで、退避してできるだけ涼しい夜に走ろうと考えました。
箱根の峠を涼しい夜中に通過する為に、8月10日 0時50分に出発する。

箱根旧道入口のセブンに、3時15分到着!

デブには、箱根の上りは、キツい、休み休みでやっと、峠の茶屋に5時16分到着!
陽が登ってきました。

芦ノ湖のコンビニで、朝食を補給して、湖畔で一服。5時46分。

箱根峠 6時31分 到着!
帰省ライド第一関門突破。

三島までダウンヒル、沼津を通過して、10時ごろ、富士市に入ったあたりで、眠気と日差しで、バテ出したので、湯らぎの里と言う温泉で、休憩する。
温泉に浸かって、昼食。


4時間ほどゆっくり休んで、再び走り出す。
暑いので、興津のコンビニで、休憩。15時13分。


宇津の谷道の駅 17時40分到着、一服。


島田市中津のローソンで休憩。19時8分。


金谷の峠を越えて、天竜川を渡ったあと、浜松の1号線のバイパス、JR東海道線の陸橋、天竜川駅付近を走行中に、トラックに跳ねられて、DNFと成りました。11時30分ごろかな・・・・
いきなりブラックアウトして、気がついたら、路上に仰向けになって転げてた。
意識は、しっかりしていたけど、いったい何が起こったのか?
でもって、車がビュンビュンと向かって来たので、こりゃ惹かれたら死ぬと思い、なんとか動かない身体を一回転して、路肩に逃げた。
しばらくして、次に通りかかったドライバーに発見され、大丈夫ですか?と尋ねられたので、救急車を呼んでと頼んでた。
浜松弁の可愛らしい女性の方たち、身体は動かないけど、意識はしっかりしていたので、話している内容は、医療事務関係で働いているとか。
男性の方は、懐中電灯を私の目に照らして、意識確認してくれた模様。
そのあと、私を跳ねたトラックのドライバーだった男性の方に大丈夫ですかと尋ねられた。
大丈夫じゃねぇだろう!
この時は、何があったのか解っていないので、助けに来てくれたと思ってた。
そうこうしているうちに、救急車がやって来て、浜松医大病院に搬送される。
人生初の救急車の寝台乗車体験でした。
乗り心地の悪い事、救急隊員の膝が、カーブを切る度に、寝台の枠を押して、私の右肩押すので、痛かったこと。
しかも、私によりかかって、大丈夫ですかと、膝で右肩を押すので、あんたの膝があたって、痛いですと言った。
搬送中、救急隊員曰く、爺さん、当たりどころ悪ったら、死んでるよ、よく生きてたねって。
ん! 爺さんって、俺のこと?
爺さんって思われた、本人確認で、名前と生年月日を、正直に言ったから?
59歳は、一般的には爺いなんだなと再認識した。なんか爺さんって言われてショックです。
病院に搬送され、救急処置、最初に若いインターンらしき医師が、どこが負傷しているのかを、確認するために、何処が痛いですか、聞いて、右肩辺り、右腕を動かすと痛いと言ったら、此処ですかと痛い所押して触診。
また、別の医者が、やって来て、同じく触診、何度も痛いところ押さんでよ。
右肘と左肘の擦傷処置のために、ジャージ’、ビブパンツ、アンダーシャツをはさみで、チョキチョキ、せっかく今回の帰省ライドの為に準備したのに・・・
幸い日焼け防止で、長袖とロングパンツだったので、手足の擦り傷は、軽症でだった。
CT撮って、翌朝、先生に症状を聞いたら、肩甲骨骨折、肋骨複数本骨折とのこと。
肩甲骨、肋骨の骨折って、痛み止めを飲んで、3週間ほど安静にするだけだと。


お昼頃に、上さんに病院まで、迎えに来てもらって、処方して貰った。
お尻に打撲痛があるけど、歩けるので、痛み止めを飲んで、浜松駅まで、バス、浜松駅から新幹線に乗って帰宅。
てなわけで、今年の帰省ライドはDNFでした。
一昨年も、浜松でDNF、浜松は、鬼門なん?