六月二十五日(新型アルテのホイール投入)
ホイールを変えたいと思っていたのが、やっと実現しました。
あまり高いのも買えないので、買ったのは、新型アルテグラWH-6800ですがね。

あまり高いのも買えないので、買ったのは、新型アルテグラWH-6800ですがね。

クリンチャー、チューブレス、11速対応です。
今までのがシマノのRS10、一般には販売されていなく、完成車についているホイール。
RS10の重量を測った見たら、フロント820g、リア1120g、前後で1940gでした。
WH-6800は、フロント710g、リア930g、前後で1640g、300g軽量化したのかな・・・・。
まぁ、機材の軽量化するまえに、自重を減らすのが一番なのですが、なかなか減らないので・・・・。
早速、取り付けることに・・。
うっ!タイヤレバー使うなってこことか・・・。

タイヤレバー無しで、一本目のタイヤを何とか嵌める。
で、二本目は、指がひりひりして、はまらねぇー。
悪戦苦闘して、たまらず、ちょこっとだけタイヤレバー使っちゃいました。
う~ん、こりゃ、走っているときにパンクしたら、大変じゃ・・・。特に冬場でのパンクはゾッとするぞ・・・。
チューブレスタイヤを入れれば、パンク修理でタイヤを嵌める必要がなさそう、
チューブレスタイヤを使わないと割り切って、タイヤレバーを使うってこともありか・・・・。

チューブレス対応ホイールって、リムテープいらないんだね、リム周辺にスポーク用の穴が開いてません。
ん? スポークが折れたら、どうやって交換するだろう・・・・。
まあいいか、スポークが折れてから考えよう。
それより、試走しなきゃね。
今までのがシマノのRS10、一般には販売されていなく、完成車についているホイール。
RS10の重量を測った見たら、フロント820g、リア1120g、前後で1940gでした。
WH-6800は、フロント710g、リア930g、前後で1640g、300g軽量化したのかな・・・・。
まぁ、機材の軽量化するまえに、自重を減らすのが一番なのですが、なかなか減らないので・・・・。
早速、取り付けることに・・。
うっ!タイヤレバー使うなってこことか・・・。

タイヤレバー無しで、一本目のタイヤを何とか嵌める。
で、二本目は、指がひりひりして、はまらねぇー。
悪戦苦闘して、たまらず、ちょこっとだけタイヤレバー使っちゃいました。
う~ん、こりゃ、走っているときにパンクしたら、大変じゃ・・・。特に冬場でのパンクはゾッとするぞ・・・。
チューブレスタイヤを入れれば、パンク修理でタイヤを嵌める必要がなさそう、
チューブレスタイヤを使わないと割り切って、タイヤレバーを使うってこともありか・・・・。

チューブレス対応ホイールって、リムテープいらないんだね、リム周辺にスポーク用の穴が開いてません。
ん? スポークが折れたら、どうやって交換するだろう・・・・。
まあいいか、スポークが折れてから考えよう。
それより、試走しなきゃね。