国際自転車展で見たもの
11月3日に国際自転車展で見たものを、はやめに書かないと忘れてしまいそうになるので、とりあえずアップ。
当日は、午後からお仕事だったので、午前9時半に到着すべく急いで言ったら、どこかの偉い方々の挨拶、テープカットとやらで、まだ入場できませんでした。(こちとら午前中しか時間がないのにぃ~)

なんだかんだと10時ちょっと前に入場した。
入場前に見たブリジストンモールトン、これと言ってインパクトと思ったのは私だけ?

宮田のゾーン

フレーム形状が良い感じ。

サイクルしぶやのブースにて、早速、店長さんに挨拶、早いですねーとのお言葉をもらうい、BD-1の20インチカスタマイズ車の説明をしてもらった。

20インチ化したい気持ちが、少しあるが、一歩踏みとどまってしまう。こしゃくなカスタムのような気がするのですねこれは・・・・。

このカスタムのみそは、このブレーキを使うことです。ちなみに2001年以降のモデルでないとタイヤと後輪のスイングアームと干渉するとのこと。

前はこんな感じ。

チタンフレームだと、シュワルベステルビオ位の細身のタイヤでも殆どクリアランスがないです。

ミズタニブースでBD-1のニューフレームを見る。思っていたほど悪くはないかなと思うが、旧フレームユーザーとして旧型から比べるとかなり違和感を感じるのはしかたがないところでしょう。

メインフレームのデザインに少し合わせるように後輪のスイングアームに少し丸みがかかっています。

フロントは殆ど旧モデルと同じに見えたが、ハブ軸の取り付け部分がすこし違います。
(カタログの写真では旧型と同じになっていた。)

気になったのは、後輪スイングアームについていた、この化粧ネジは、何に使うのだろう?

20インチBD-1R、全く気づいていなかったのですが、菊次郎さんのブログを見たら、ハンドルの折り畳みのヒンジが変わっていました。

なぜ展示してあるのか幻のBD-2.1。実物を初めて見た。すこし感動。

うっ、漆ぬりのBD-1、この間ダイソーで買ったWAX配合のおそうじシートで、拭いても大丈夫なのかなと考えるのは私だけ?

これは、かなり走れそう、Tyrellのデザインいいですね。

これも、他とロードと違ってなかなか惹かれます。

パナソニックで気に入ったのはこれです。

これは、参考出品のようだが、いまいちインパクトなし。
名古屋万博にあったものらしい。雨の日はこれで完璧でしょう。夏はエアコンが入りそうな気がするし、坂道登の辛そう。

これは少しやってしまったかもね、ダウンフォース稼ぐにはかなり速くはしらんといかん。

荷台にするてもあるか?フロントにもカウル付けた方が空力的にはかなり良いと思うが・・・。

ハロハロのベルが可愛い、菊次郎さんのストライダーです。ほんとピカピカですね。前日まで磨いていたのかな・・・。

試乗コーナーにて、サイクルしぶやさんの20インチBD-1を試乗。
意外に安定した走り、なやんでしまうなこれは・・・・。
BD-1ニューフレーム試乗。重心が低くなっているので旧型よりは良い印象をもった。手放し運転できるかなと思ったが、私には、ちょと無理っぽい。
村山コーポレーションの二輪駆動自転車に試乗。前輪片持ち二輪駆動です。ぬかるみ、雪道で走るにてきしているのかも・・・・?
ちょと音がガラガラしてうるさいですけど、メカの好きな方にも宜しいかと思います。
とりあえす私は、悪路走行の予定がないのでパスです。
なんだかんだと、足早に一通り見て回って、ついでにスタンプラリーまでしてきてきた。
今年はハズレの参加賞のみ、去年は3等で殆どつかえないBD-1の空気入れと参加賞の色鉛筆だったけど、今年は目覚まし時計でした。ことしの参加賞のほうがいいと思ったのは私だけでしょうか。年々規模が小さくなって来ているこの展示会ですが、スタンプラリーと試乗コーナーはいつも楽しみ。去年有った部品即売コーナーがなかったので、ちょっとがっかりしました。
当日は、午後からお仕事だったので、午前9時半に到着すべく急いで言ったら、どこかの偉い方々の挨拶、テープカットとやらで、まだ入場できませんでした。(こちとら午前中しか時間がないのにぃ~)

なんだかんだと10時ちょっと前に入場した。
入場前に見たブリジストンモールトン、これと言ってインパクトと思ったのは私だけ?

宮田のゾーン

フレーム形状が良い感じ。

サイクルしぶやのブースにて、早速、店長さんに挨拶、早いですねーとのお言葉をもらうい、BD-1の20インチカスタマイズ車の説明をしてもらった。

20インチ化したい気持ちが、少しあるが、一歩踏みとどまってしまう。こしゃくなカスタムのような気がするのですねこれは・・・・。

このカスタムのみそは、このブレーキを使うことです。ちなみに2001年以降のモデルでないとタイヤと後輪のスイングアームと干渉するとのこと。

前はこんな感じ。

チタンフレームだと、シュワルベステルビオ位の細身のタイヤでも殆どクリアランスがないです。

ミズタニブースでBD-1のニューフレームを見る。思っていたほど悪くはないかなと思うが、旧フレームユーザーとして旧型から比べるとかなり違和感を感じるのはしかたがないところでしょう。

メインフレームのデザインに少し合わせるように後輪のスイングアームに少し丸みがかかっています。

フロントは殆ど旧モデルと同じに見えたが、ハブ軸の取り付け部分がすこし違います。
(カタログの写真では旧型と同じになっていた。)

気になったのは、後輪スイングアームについていた、この化粧ネジは、何に使うのだろう?

20インチBD-1R、全く気づいていなかったのですが、菊次郎さんのブログを見たら、ハンドルの折り畳みのヒンジが変わっていました。

なぜ展示してあるのか幻のBD-2.1。実物を初めて見た。すこし感動。

うっ、漆ぬりのBD-1、この間ダイソーで買ったWAX配合のおそうじシートで、拭いても大丈夫なのかなと考えるのは私だけ?

これは、かなり走れそう、Tyrellのデザインいいですね。

これも、他とロードと違ってなかなか惹かれます。

パナソニックで気に入ったのはこれです。

これは、参考出品のようだが、いまいちインパクトなし。

名古屋万博にあったものらしい。雨の日はこれで完璧でしょう。夏はエアコンが入りそうな気がするし、坂道登の辛そう。

これは少しやってしまったかもね、ダウンフォース稼ぐにはかなり速くはしらんといかん。

荷台にするてもあるか?フロントにもカウル付けた方が空力的にはかなり良いと思うが・・・。

ハロハロのベルが可愛い、菊次郎さんのストライダーです。ほんとピカピカですね。前日まで磨いていたのかな・・・。

試乗コーナーにて、サイクルしぶやさんの20インチBD-1を試乗。
意外に安定した走り、なやんでしまうなこれは・・・・。
BD-1ニューフレーム試乗。重心が低くなっているので旧型よりは良い印象をもった。手放し運転できるかなと思ったが、私には、ちょと無理っぽい。
村山コーポレーションの二輪駆動自転車に試乗。前輪片持ち二輪駆動です。ぬかるみ、雪道で走るにてきしているのかも・・・・?
ちょと音がガラガラしてうるさいですけど、メカの好きな方にも宜しいかと思います。
とりあえす私は、悪路走行の予定がないのでパスです。

なんだかんだと、足早に一通り見て回って、ついでにスタンプラリーまでしてきてきた。
今年はハズレの参加賞のみ、去年は3等で殆どつかえないBD-1の空気入れと参加賞の色鉛筆だったけど、今年は目覚まし時計でした。ことしの参加賞のほうがいいと思ったのは私だけでしょうか。年々規模が小さくなって来ているこの展示会ですが、スタンプラリーと試乗コーナーはいつも楽しみ。去年有った部品即売コーナーがなかったので、ちょっとがっかりしました。