五月二十四日(月を撮ってみた)
うっ、いとも簡単に月の写真がとれるんだね・・・。

32年前、高校生の時に、天文気象部で必死こいて天体写真、撮ってたのにね。
天体望遠鏡にカメラをセットして、月は明るい被写体だからネオパンで撮って、フィルムを現像するときは、ミクロファインで、粒子が乱れないようにして苦労して現像し、フジフィックスでフィルムに定着、引き伸ばし機で印画紙に焼付け、さらに印画紙を現像液のコレクトールに漬けて、フィジフィックスで印画紙に定着するてなことやってました。
当時高感度フィルムとか、現像液はなにを使うとか、写真部並みにやってましたけど、普通の写真をとると、天文写真の癖で、現像しすぎで粒子が乱れたり、焼付け時間が長くて、黒っぽい写真なることが多かったなぁ・・・。
今じゃ、撮ったその場で、画像確認できて、引き伸ばしも、デジタルズームで簡単にできちゃうんだから・・・。
やっと卓上電卓が、出てきた時代だから、パソコンすらないので、デジタルトリミングなって発想がない・・。
で、200mmで手持ちで撮れるんだなぁ・・・。
ただ、カメラが賢すぎて、オートとか、夜景モードとかだと流石に200ミリだと月が小さすぎるので暗くてシャッターが切れないのね。
フォーカスをマニュアルにして、マニュアルモードで、シャッタースピード1/640,F5.6開放、ISO200で撮ってこんなもんですかね・・・。
絞り優先にしてシャッタースピードを遅くして撮ったほうが、良かったかも・・・。
画質もノーマルモードだったから、ファインとかRAWにして撮って、デジタルズームした方が良いんでしょうね・・・。

32年前、高校生の時に、天文気象部で必死こいて天体写真、撮ってたのにね。
天体望遠鏡にカメラをセットして、月は明るい被写体だからネオパンで撮って、フィルムを現像するときは、ミクロファインで、粒子が乱れないようにして苦労して現像し、フジフィックスでフィルムに定着、引き伸ばし機で印画紙に焼付け、さらに印画紙を現像液のコレクトールに漬けて、フィジフィックスで印画紙に定着するてなことやってました。
当時高感度フィルムとか、現像液はなにを使うとか、写真部並みにやってましたけど、普通の写真をとると、天文写真の癖で、現像しすぎで粒子が乱れたり、焼付け時間が長くて、黒っぽい写真なることが多かったなぁ・・・。
今じゃ、撮ったその場で、画像確認できて、引き伸ばしも、デジタルズームで簡単にできちゃうんだから・・・。
やっと卓上電卓が、出てきた時代だから、パソコンすらないので、デジタルトリミングなって発想がない・・。
で、200mmで手持ちで撮れるんだなぁ・・・。
ただ、カメラが賢すぎて、オートとか、夜景モードとかだと流石に200ミリだと月が小さすぎるので暗くてシャッターが切れないのね。
フォーカスをマニュアルにして、マニュアルモードで、シャッタースピード1/640,F5.6開放、ISO200で撮ってこんなもんですかね・・・。
絞り優先にしてシャッタースピードを遅くして撮ったほうが、良かったかも・・・。
画質もノーマルモードだったから、ファインとかRAWにして撮って、デジタルズームした方が良いんでしょうね・・・。
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